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パソコンは、CPU(人間で言う脳)というのがありこのCPUの使用率が高い(100%)と、電気の使用量があがります。パソコンを普通に使用しているときと比較し、若干ではありますが電気の使用量に差がでます。
CPUの使用率は、タスクマネジャーというソフトで確認できます(パソコンに詳しくないと分かりにくいです)。パソコンのソフトウェアで、何か不正な動きをしている、無駄な動きをしている見たことも無いソフトが勝手に動いてCPU使用率を上げているなど良くあります。
パソコンが「うぃーーん」と悲鳴を上げながら何か処理しているときは大抵CPUが無駄に活発的に動いている時です。パソコンで(CPU100%になる処理が重い)ゲームをしていて、一旦中断し30分かけてメールを書くとします。メールを書いている30分の間は、ゲームの画面が開いたままでCPUが100%のままです。これは正直無駄です。
またパソコンは消耗品なので、ダメージが少なければ少ないほどよいのです。パソコンの寿命を延ばし、大事に使いましょう。無駄に買い換えてお金を無駄にしてしまっては節約になりません。
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