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本を読みたい場合、新刊より中古本をお勧めします。本の内容によりますが、最新の情報が記載された本(雑誌など)は新品を扱っている書店に行かなければなりませんが単行本を定価で3〜4冊買うと、軽く5000円近くになります。
これが中古本の場合、10冊買っても1000円で済むことが多々あります。本屋によってはもっと安く買えるところも。本を読むのが好きで、新品を定価で買うのに拘らなければ中古で買いましょう。新品といっても、立ち読み客に読まれるわけですから、完全な新品ではありませんし、新品といっても発行年月日が2年も3年も前の本なら中古本屋にいけば、かなり高い確率で置いてあります。
中古本を買うのに慣れてしまうと、新品で購入するのがもったいなく感じます。せいぜい新品を買う場合、雑誌程度になってしまいます。本を読み終わり、中古本屋に言って買い取ってもらう場合新品で買った場合でも、中古で買った場合でも中古本の状態がよければ、買取価格は新品の本をあまり変わりません。新品本より中古本を買って、本代を節約しましょう。
古本やゲームソフトを扱う業界大手の駿河屋では、古本は20円より、一部のDVDは100円以下などで購入することができます。まとめて購入すれば送料無料サービスもあります。是非一度覗いてみてはいかがでしょうか。
『駿河屋ブックス』